ケートラとモノミとカイバと 〜後編〜

昨日の続きの後編で。

今日は後ろの2/3の部分

『モノミとカイバ』です。

昨日と今日、足すと4/3になって、おかしいなぁ?と、

思った方、なかなか鋭いですな! 、、、なんてねッ(^^

 

馬がモノミするってことは、

初めて見るものに、『ナニかなぁ?』って反応すること。

『初めて見る』ものっていうのは

以前似たモノを見たけど、ちょっとでも違うから

『違うものは違う』ってことで、初めてみたものになっちゃう。

で、肝心なのは、それが、我が身に危険を及ぼすか否か?が

ウマって、あんまり、わからんのだよね。

だから、ヤバいと思って避けようと、逃げようと、観察しようと、する。

 

って、ことは。

記憶力が、やっぱり、すごくいいんだよね。

過去見た傘、今見た傘、ちょっとでも違うと、違うモノだ。

ウマって、グループ分け・概念分け、出来ないらしーですョ。

違うものは違う。

 

で、過去に見た、聞いた、嗅いだ、いろいろなモノ・情報が

目一杯、蓄積されていると思うんです、、、どこに?

脳みそ、、、の、何処に?

多分、今日のテーマの片割れ、カイバ・・・飼葉と思ったでしょ?!

海馬なんですな、脳内の記憶を司るところ。

 

ナンで馬が付くの?

脳内の海馬の形が、タツノオトシゴや

伝説の生き物『上半身は馬で下半身は魚』の海馬に、似ているから、らしいです。

 

今回のテーマの三段論法的結論。

モノミをするウマは、記憶力がすこぶるいい(=馬的には頭がよろしい、記憶力が良ければ調教も楽なはず)

牝馬は比較的よくモノミをする(=アッシの経験値)

ゆえに、群れのアルファには、経験豊富な牝馬がなることが多い(=ニンゲン的には、牝馬にはややこしいウマが多い)

 

どーでしょーか?この結論は???

 

ところで、本日登場戴いた面々、モサッチブラザースは

モノミとは全く縁がなさそーな顔してますな。

デレ〜ッとゆるぅ〜く伸びきった脳内構造のオトコの子たち。

以後、たまぁ~に、登場してくるかもしれませんので

お見知りおき下さいませな。

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