『馬に強く乗る』なんて。
初心者の方は、まず言わないと思いますが、
タマタマ耳に入るってことがあるかも?って。その時、
勘違いするとヤバいなぁ〜って思ったので、書いておきますね。
馬の某先輩が、貴方のそばで、別のX先輩に向かって
『今日は〇チャンに強めに乗ったんだけどさ、〇チャン、ガンバって答えてくれたョ♪』なんて。
貴方は、思いました。
『そーか、合図(扶助)を強くすると、ウマはガンバって答えてくれるんだなッ!』
これ、おーーーきな、考え違いです。
ナニティッシュだろーが、カニスタンだろーが、和式だろーが洋式だろーが、、、
『強い扶助で乗ったほうがいい』なんてことは一切・絶対・微塵も、0.1mmもありません!
(条件付けのためのフェーズを使うってのは、この場合別問題です)
極力弱い扶助で乗る・馬とやり取りすることが、乗馬だろーが馬術だろーが、重要です。
ウマをイジメちゃぁ〜ならん!のです。
例えば、この、3歳馬の見習い乗用馬:ロビン君の場合。
アッシが、『今日は強めに乗った』という場合、どういう内容を意味するか?
(アッシは言わないけどね、こんな言葉)
・普段は二十分程度しか乗っていなかったのに、今日は三十数分乗ったよ
・直径18mの輪乗りで、輪線の軌道の幅は左右80cmのブレまでは良しとしていたけど、今日は50cmまでを求めたよ
・速歩発進のクォリティーは、ドコソコまで求めたよ
なんてことなんですよ。
繰り返しになりますが、『扶助はなるべく弱く乗る』 これ、重要です。
貴方と馬とがお友達になるために。




