実は、ワタクシ、持田さんにライディングワークも見てもらったんですよ。
『物見の多い馬には、どう乗るのがいいですか?』って。
で、20分ほどレッスンして戴きました。
まずは馬装〜馬場騎乗5分程。
それまでの間、馬が、いろいろなものに反応する光景。
で、その時言われたのが
『繋ぎ場での馬装からこれまでの間、馬への問いかけがなんにもないですね』って。
ふむふむそーだよね、、、ただ、なるべく素の馬を見て欲しかったからなぁ〜って
思ったんですが、なにも問いかけていなかったのはそのとーりで。
で、言われたのは
『馬とのコミュニケーション、大事でしょ?』
で、アッシもそー思って、普段通りに乗り出したら、今度は
『福田さん、馬にやらせよーと、し過ぎているよ』って。
馬の物見以前の問題、馬とのコミュニケーション不足ですって。
馬と良好なコミュニケーションができれば、馬に一目置かれたら
馬が物見をする可能性は、低くなっていく、
それはアッシも知っていたはず。
それなのに、もっと手っ取り早い方法があるのかなぁ?って、甘えた考えで。
要は、アッシは『馬のトリセツ』を求めちゃったわけです。
『馬への問いかけがナニもない』 『馬にやらせよーとし過ぎている』 って!
それから、『馬にトリセツはない』
これらは、いつもアッシがお客さんに言っていることと全く同じじゃんッ!赤面の至り。
本人的に『やっているつもり』が、先達者的にみて『やれている、出来ている』とは全く違い
まして、本人的に『出来ているつもり』っていう一人合点、その気持ちに安住してはいけない、っていうことで。
常に『上』を見て、『1頭1頭の』馬を見て、馬を感じて、馬に寄り添って、精進することが大切なんだなぁ〜って、
改めて心に強く思った次第です。
別に、オリンピアンになろうとかそういうことではなく、
馬とお友達になりたいな、って、思った人は。




