鞍上無人 鞍下無馬

『あんじょうひとなく あんかうまなし』って読むのだそうです。

して、そのこころは?

『人が馬を乗りこなし、人と馬とが無心にして一体になる』ことのたとえ、だそうです。

アッシが目指す『人馬一心体』と同じかもしれません。

で、ここで思うんです。

馬って、『安全安心そして快適を求める生き物』だって、こと。

これ、ナチュラルホースマンシップ系の講習会では、いや、そーでなくとも最近では

定説になっていると思うんです。

そんな馬が、ライダーの気持ちと一緒になるのでしょうか?

ここで、よく言われるのは、

『馬が、貴方の指示に従うことで、安全安心そして快適を感じられるように、馬と接しなさい』って。

言葉としてはよくわかります、が。

 

ウマが、馬房から出たがらない、繋ぎ場に入らたがらない、馬装でジタバタする、

馬場に行きたがらない、乗る時ジタバタする、扶助に反応しない・拒否する、、、

…だって、乗られるのは不快なんだモン、動きたくないんだモン、馬場は怖いんだモン怒られてばっかりで、、、

蹴られたって、シバかれたって、あんたの言うことは聞きたくないんだモン、だって気分悪いんだモンッ!

 

馬が人間の気持ちに寄り添ってくれるのか?

人間が馬の気持ちに寄り添っていくのか?

それとも、人馬の共同作業なのか?

当然、人馬の共同作業ですよね。

そこのところ、とっても重要だと思っています。

ライダーがウマを支配するでもなく、

ウマの言いなりになるわけでもなく。

人間のマインド、そして馬のマインド、お互いに近づけられるような、、、

スキルではない、マインドの問題。

 

(映像と話の内容はなにも関係ないです)

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