『ファースト コンタクト』『パーソナル スペース』『ゼロ スピード』『馬具への馴化』
とかいったって、アッシが教本通り100%できるわけじゃぁ~ないのですが。
M先生からは、ダメ出しレベルなのでしょうが、
アッシとしては、『そこそこできた』と思えたので
(↑これ、乗馬では大事な感覚ではないかと!ただ、独りよがりはダメョッ)
横からのアプローチを含めたリーディングをやり始めました。
前肢に働きかけての後肢旋回
後肢に働きかけての前肢旋回
それから、これも『そこそこできた』と思えたので。
次はナニをしたかといえば、丸馬場でのリバティーワーク。
簡単に言うと、調馬索を使わないサークル運動です。
ただ、アッシのマインド・考え方はそれまでと180°転換しました。
以前は、とにかく、『馬をハらせない』『馬のパワーをそぐ』ということが
メインテーマで、世間でよくいう『馬の追い運動』ってやつを必死にやってました。
なので、馬が疲れる(と見える)まで、追い鞭使おうが目ヂカラだろうが
総動員して、馬を走らせていました。
だって、20年程前に、そー習ったんですから。
でも、それは、やめました。
ある時、M先生に言われたんです。
『フクダさんが丸馬場にはいると、馬がとっても緊張しますねっ!』て。
これ、誉め言葉じゃぁ〜ないですよ、改めなさいって、こってすよ。
馬は動く、馬を動かせる、かもしれない、でも、馬の本心ではない、ってこってすよ。
で、丸馬場でのリバティーワークや調馬索運動の時には、馬を追わないことにしました。
これは、どの馬に対しても、です。
追わないけど、合図は出します、フェーズを使った。
そして、アッシと彼がソレに慣れてきたころから、
リードロープを使ったショートレンジでの円運動にも、チェレンジしていきました。(1枚目の写真)
以前は、こんな接近した場所で馬を廻すなんてことは、とてもとても、怖くてできませんでした。
でも、今は、なんとなくはできます。
馬は全然、暴れませんよ。
結果、2枚目の写真のように、3日ほど馬房に詰め込まれた後のリバティーワークでも
暴れずに円運動しています。





