例えば、飛鳥時代の大連・蘇我馬子が、第2夫人といちゃついている時に遭遇するこんなケース。
『ねぇ~、ウマコぉ、ちゃんと、アタシに、好きって言葉でハッキリ言ってくれないとサッ、
ワタシ、わからないのよぉ~あなたの気持ちが、ね、いつもハッキリ言ってねッ♡』
馬子は心の中で思う
『チッ!2号さんのくせして、メンドクセー女だなぁ~!でも、大伴のオヤジはパワーあるからなぁ~』
そして、心にもないことを言う
『よしよし、わかった、愛いやつじゃ、これからは、毎日そなたに、好きッ♡って、語り掛けるぞ』
で、腹黒い蘇我馬子は考える。
『そうじゃ、あやつにフェーズを使って条件付けしてやろう、そしたら、いちいち、
こちとらが赤面して痒くなるよーな言葉を言わなくて済むからな』
馬子の計画
フェーズ1:スギ様のような目つきで、彼女を見つめる
フェーズ2:少し陰のある表情でほほ笑む
フェーズ3:実際に『好きだよ』と、発声する
そして、週に8日彼女のところに通いつめ
上記の条件付けをしたところ(2~7日の条件付けの状況は割愛させて戴き)、8日目には、チラッと彼女を見ただけで
彼女は、うつむいてモジモジし始め、
『いいわよぉ~』 なんて言葉を。
こーやって、婚姻生活が長くなった夫婦は
ナニも言葉のやりとりを細かくせずに
『あれ』とか『あの』とかだけで、さらに発展すると
『あの人がナニした時に、あぁーなったよなー』
『そうそう、そしたら、別の人が、なんかあんなこといってさ』
なんて会話がフツーに成立していくのです。
是非皆さんも、馬子を見習ってウマといい関係をお造り下さいな!




