初心者の方向け≠シリーズ 『車のハンドル捌き≠手綱捌き・その1』

この交差点を利用してこれから何回かで、

馬に左右に行ってもらうとか、カーブするとか、曲がるとか・・・

乗馬と車や自転車の運転と同じこと、違うこと、なんて考えてみたいと思います。

 

まずは復習です。以前、別のコーナーでも書いたんだけど。

車・自転車のハンドル(以降、ハンドルって書きますね)と

馬に乗る時に使う手綱は、仕組みが根本的に違いますよね?

ハンドルは、前輪に直接働きかけることができるけど

手綱は、前肢に直接働きかけることはできません。

ハンドルは前輪の動き(方向性)を完全にコントールできるけど、

手綱は前輪=前肢の動き(方向性)を絶望的に近いくらい直接的にはコントロールできない。

手綱は、馬の鼻口先〜首に働きかけることができるだけです。

(それらへの働きかけの延長で間接的に、手綱で前肢をコントロールできますが)

その違いを、頭に叩き込んでおかないと、人馬で不幸な状況に陥りますので

まずは、その処特に御用心です。

コピーはできません。