初夏の暑い日のお話

幾日か前、最高気温が30℃に迫ろうか、という日の午後5時過ぎ。

アッシが、堆肥の素を某畑に運んで行った時のお話。

堆肥の素を下ろしての帰りがけ。

 

一人で黙々と収穫作業をしていた奥さんが、寄ってきて『これ食べてッ』って。

『虫、入っているからね』って。ご覧の5品。

アッシが一段高い畦道で受け取りながら『奥さん、働きもんだねぇ〜』って言ったら、

それまでうつむき加減だった顔、おおきなつばの麦わら帽子を被った顔

こちらを見上げて

『一人でやりだしたら、止まらなくなっちゃったッ・ニコッ』って。

 

奥さん、アッシよりちょっと年上だと思うんだけど。

アッシを見上げた時の笑顔、、、こんがり日焼けした、汗の光った丸顔、ちょっと童顔の照れ笑い。

その、笑顔、とっても素敵でした。

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